電気代・ガス代の高止まりが続く中、「暖房をつけっぱなしにするのはちょっと不安…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
特に冬は、冷房よりも使用期間が長くなりがちな暖房費が家計をじわじわ圧迫します。
そんな今、改めて注目されているのが昔ながらのエコ暖房アイテム「湯たんぽ」。
お湯や電気を少し使うだけで、体をじんわり温めてくれる優秀アイテムです。
最近では、
・やわらかく体にフィットするタイプ
・電子レンジで温められるもの
・充電式で繰り返し使えるもの
など、種類も大幅に進化しています。
「昔ながらの固い金属のイメージで止まっている」という方こそ、ぜひ2026年版の湯たんぽ事情をチェックしてみてください。
おすすめの湯たんぽを先に紹介【2025年版】
クロッツ やわらか湯たんぽ(ショートブーツタイプ)

筆者自身も愛用していて、「これはもう手放せない」と感じているタイプです。
ウェットスーツ素材(クロロプレンゴム)で作られており、とにかく柔らかくてフィット感が抜群。
足を入れて履けるので、デスクワーク中や家事中にも使いやすく、冷えやすい足先を効率よく温めてくれます。
湯たんぽの中では価格はやや高めですが、「冷え対策の快適さ」を重視する人には納得感のあるアイテムです。
✔ 足元の冷えがつらい
✔ 靴下を重ねても寒い
✔ 立ち仕事・在宅ワークが多い
という方に特におすすめです。
クロッツ やわらか湯たんぽ(首用タイプ)

首・肩まわりの冷えが気になる人に人気のタイプ。
首に沿うカーブ形状で、じんわり温めてくれます。
同じくウェットスーツ素材なので、肌あたりがやさしくフィット感も◎。
首だけでなく、ひざの上やお腹にのせて使う人も多く、汎用性が高いのが特徴です。
手作業工程が多いため価格は少し高めですが、「冷えやすいポイントをピンポイントで温めたい人」には満足度の高い一品です。
尾上製作所(ONOE)トタン湯たんぽ MY-7204

昔ながらの王道タイプを選ぶならこちら。
丈夫なトタン製で、保温力の高さと価格のバランスが非常に優秀です。
・SGマーク取得で安全性も◎
・ほどよく温かさが続く
・就寝時の足元用に最適
沸騰したお湯を入れるだけなので、電気を使わず安心。
「とにかくシンプルで長く使えるものがいい」という方に向いています。
アイスジャパン 湯たロン(電子レンジ対応)

電子レンジで温めるタイプの定番。
600Wで約4分加熱するだけで、約6〜8時間ほど温かさが持続します。
中身はポリエチレングリコール系の蓄熱素材で、熱くなりすぎずやさしい温度感。
布団の中に入れても安心して使えます。
✔ お湯を沸かすのが面倒
✔ 火を使いたくない
✔ 初めて湯たんぽを試したい
という人に特に向いています。
尾上製作所 ゴム湯たんぽ 2L(カバー付き)

天然ゴム製で、体にフィットしやすい定番モデル。
2Lと容量が大きく、広い範囲をしっかり温められます。
・カバー付きで肌あたり◎
・SGマーク取得
・折りたためて収納しやすい
お腹・腰・背中など「面で温めたい人」におすすめです。
そもそも湯たんぽとは?
たんぽとは、お湯や熱をためて体を温める道具のこと。
漢字では「湯湯婆(ゆたんぽ)」と書き、中国から伝わったとされています。
最大の特徴は、使うときに電気やガスをほとんど消費しないこと。
一度温めれば、自然なぬくもりが長時間続くため、エコで経済的な暖房アイテムとして見直されています。

湯たんぽのメリット
湯たんぽのメリットは、なんといってもコストパフォーマンスの優秀さです。本体の価格は幅があるものの手頃な商品が多く、買い求めやすいといえます。さらにお湯を入れるだけだったり、中の液体を温めるだけだったりと、ランニングコストも最小限なためお財布に優しい暖房器具なのです。 また、じんわりと柔らかな温かさも特徴的。使用時に室内の空気を乾燥させることもないため、暖房による肌や喉の乾燥が気になる方にもおすすめです。 持ち運びもできるので、リビングや寝室など場所を選ばず使えるほか、秋冬の時期のキャンプやスポーツ観戦など、屋外レジャーでの防寒対策にも役立ちます。
湯たんぽの種類と選び方
- 光熱費を抑えられる
- 空気を乾燥させない
- じんわり自然な温かさ
- 持ち運びできる
- 屋内外どちらでも使える
エアコンが苦手な人や、喉・肌の乾燥が気になる人にも相性が良い暖房方法です。
金属・陶器製|保温力重視の人向け
保温性が高く、朝まで温かさが続きやすいのが特徴。
一方で重さがあり、取り扱いには注意が必要です。
ポリエチレン製|軽くて扱いやすい
軽量で価格も手頃。
「まず試してみたい」という初心者向けです。
ゴム製|体にフィットしやすい
柔らかく、体の曲線に沿うのが魅力。
お腹・腰・背中などに使いやすい反面、耐熱温度は必ず確認しましょう。
充電式|手軽さ重視派に
電源につないで充電するだけ。
火を使わず、安全性を重視したい人に向いています。ただし、充電しっぱなしにはできない(安全装置が作動する)ので、使いたいと思ってから実際に使えるまで時間がかかるところは要注意。
電子レンジ式|忙しい人向け
レンジで温めるだけなので手軽。
ただし加熱ムラや耐用年数には注意が必要です。
湯たんぽを安全に使うためのポイント

① 熱湯をそのまま入れない
目安は70〜90℃。熱すぎると変形ややけどの原因になります。
② 必ずカバーを使う
低温やけど防止のため、直接肌に当てないことが大切です。
③ シーズン後はしっかり乾燥させる
水分を残したまま収納すると、カビやサビの原因になります。
ふたを開けて完全に乾かしてから保管しましょう。
まとめ|2026年は「賢く温める」が新常識
電気代が気になる今だからこそ、
✔ 体だけを効率よく温める
✔ 無駄な電力を使わない
✔ 自分の生活スタイルに合ったタイプを選ぶ
この3点が、湯たんぽ選びのポイントです。
昔ながらの道具と思われがちな湯たんぽですが、
今は「快適・安全・省エネ」を兼ね備えた進化系アイテムが揃っています。
寒さを我慢するのではなく、
上手に温めて、無理なく冬を乗り切る。
2026年の冷え対策に、ぜひ自分に合った湯たんぽを見つけてみてください。
「寒い!」を乗り切るためのおすすめ湯たんぽを再度紹介
クロッツ やわらか湯たんぽ(ショートブーツタイプ)
ウェットスーツ素材(クロロプレンゴム)で作られており、とにかく柔らかくてフィット感が抜群。
足を入れて履けるので、デスクワーク中や家事中にも使いやすく、冷えやすい足先を効率よく温めてくれます。

クロッツ やわらか湯たんぽ(首用タイプ)
同じくウェットスーツ素材なので、肌あたりがやさしくフィット感も◎。
首だけでなく、ひざの上やお腹にのせて使う人も多く、汎用性が高いのが特徴です。

尾上製作所(ONOE)トタン湯たんぽ MY-7204
丈夫なトタン製で、保温力の高さと価格のバランスが非常に優秀です。

アイスジャパン 湯たロン(電子レンジ対応)
電子レンジで温めるタイプの定番。
600Wで約4分加熱するだけで、約6〜8時間ほど温かさが持続します。

尾上製作所 ゴム湯たんぽ 2L(カバー付き)
天然ゴム製で、体にフィットしやすい定番モデル。
2Lと容量が大きく、広い範囲をしっかり温められます。

湯たんぽ選びの参考になったら嬉しいです!

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