デーツが体にいいと聞くけれど、正直ちょっと苦手
デーツは「美容や健康にいい」「自然な甘みで体にやさしい」とよく聞く存在。でも、正直なところ、私はなかなか好きになれませんでした。
初めて食べたときの印象は、「思ったより甘い」「独特のコクがある」。干し柿に近いと言われるけれど、それとも少し違う。体にいいのは分かっているのに、積極的に手が伸びない…そんな状態でした。
アラフォーになると、体調や肌の変化を感じやすくなり、「何を食べるか」は気になるテーマ。でも、健康のためとはいえ、苦手なものを我慢して食べ続けるのは、正直しんどいですよね。
この「体にいいのに続かない」というモヤっと感、意外と多くの人が感じているんじゃないかと思います。
アラフォー世代がデーツに注目される理由
デーツが注目されがちなのは、年齢を重ねるにつれて感じる不調と関係している気がします。
甘いものが欲しいけれど、砂糖の摂りすぎは気になる。間食をすると、後から罪悪感が残る。そんな時に「デーツならまだ良さそう」というイメージが先行しやすいんですよね。
実際、デーツは昔から食べられてきた食品で、少量でも満足感があるのが特徴。ただし、「体にいい=誰にでも合う」というわけではありません。
だからこそ、情報だけを見て無理に取り入れるより、「今の自分に合うかどうか」を基準に考えることが大切だと感じました。
「甘すぎる」「クセがある」と感じた時の考え方
デーツが苦手に感じる理由で多いのが、「甘さ」と「食感」。
これ、実はとても自然な反応だと思っています。精製されたお菓子の甘さに慣れていると、デーツの濃厚さは重たく感じやすいんですよね。
ここで無理に「慣れなきゃ」と思わなくて大丈夫。
味覚は体調や疲れ具合でも変わりますし、アラフォー世代は特にその影響を受けやすい。
「今日はちょっと重いな」と感じたら、それは今の自分の正直な感覚として受け止めるだけでOKだと思います。
無理せず続けるために試してよかった食べ方
私が「これならいけるかも」と感じたのは、デーツを主役にしない食べ方でした。
そのまま食べるのではなく、少量を細かく刻んでヨーグルトに混ぜたり、ナッツと一緒に食べたりする方法です。
単体だと強く感じる甘さも、他の食材と組み合わせることで和らぎます。
「健康のために毎日食べなきゃ」ではなく、「今日はこれくらいでいいか」というゆるさが、結果的に続きやすさにつながりました。
完璧を目指さず、生活の中に“少し混ぜる”くらいが、アラフォーにはちょうどいいのかもしれません。

それでも合わないなら、無理に食べなくていい
いろいろ試してみて、「やっぱり好きになれない」と感じるなら、無理に続ける必要はないと思います。
健康や美容は、ひとつの食品で決まるものではありません。
大切なのは、「体にいいと言われているか」よりも、「自分がストレスなく続けられるか」。
苦手なものを我慢して食べるより、気持ちよく食べられるものを選ぶ方が、結果的に体調も整いやすいと感じています。
まとめ|体にいいより「続けられるか」を大切に
デーツは確かに健康的なイメージがありますが、アラフォー世代にとって本当に大事なのは「無理なく続けられるかどうか」。
苦手だと感じた時は、その感覚を否定せず、食べ方を工夫したり、量を減らしたり、それでも合わなければ手放しても大丈夫です。
体調や美容は、日々の積み重ねで整っていくもの。
「頑張る健康」ではなく、「ゆるく続く習慣」を選ぶことが、結果的にいちばんの近道になるのかもしれません。


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